ありがとう。

ありがとう。
自分の周りにいてくれる大切な家族、友人、環境、すべてに。

ご機嫌さんでいるために。

許すこと。


手放すこと。


これらは私のご機嫌を保つために必要なこと。


一人で生きている訳ではなく、自分以外の大切な人たちと生きている。

時には不機嫌のパワーに負けて、自分も同じようになってしまうこともある。

過ぎ去ったことをなかなか忘れられずにいつの間にか顔がこわばっている時もある。


許さないことで苦しむのは自分自身。

その気持ちをいかにして早く手放せるか。

自分のご機嫌を保つ術を1つでも多く持っておく。増やしていく。

自分を諦めないぞ。

実践あるのみ。


ありがとう。

ご機嫌さんでいきましょう。

大切なこと

目の前の人を大切にする。


目の前のすべきことを丁寧にしていく。


話しているのに、何かをしているのに、

頭のなかには別のことが浮かんでいて、

先を見すぎていて、

なんだか消化試合のような日になってしまいました。


基本のことを忘れないように。

わたしに必要なことはいつも目の前にあるのだから。


ありがとう。

明日もご機嫌さんで。

余裕とゆとり。

今、わたしに必要なもの。


余裕。


ゆとり。


言葉で表現すると三文字足らずですが、この三文字がもたらす心もちはわたしをいとも簡単に変えます。


余裕があるときは、今、目の前のことを十分楽しめ、自分の好きな自分でいられます。


それがなくなったときは、自己嫌悪の連続。


理想は余裕がなくても、大好きな自分でいること。

ただ、それができないことの多い日々。


だから、余裕を作るために、自分ができることをしていく。

したいこと、した方がよりよくなることは頭に浮かんでくるけれど、手当たり次第するのではなく、『今、本当に必要か』を考えて、自分で余裕を作り出していく。


そうして得たゆとりで、今しかできないことを楽しむ。


実践あるのみ。



ありがとう。

今日もご機嫌さんで。


初めてのブログでつたない文章ですが、昨日は四人もの方に読んでいただきました。

驚きとともに嬉しく思っております。

ありがとうございます。