ついぶれてしまう毎日。
なんのためにセカセカしているのか。
なんのために時間を使いたいのか。
分からなくなって、できないことにイライラしてしまうことも。
自分の目的を忘れてはいけない。
家族の幸せはもちろんのことだけれど、
何より私は、自分がごきげんさんでいられること。
それが自分も、周りにいてくれる人たち皆も幸せにできる唯一の方法。
それを忘れてはいけない。
少しくらいできなくてもいい。
ごきげんさんでいられることが1番だ。
忘れずに。
ありがとう。
自分の周りにいてくれる大切な家族、友人、環境、すべてに。
ついぶれてしまう毎日。
なんのためにセカセカしているのか。
なんのために時間を使いたいのか。
分からなくなって、できないことにイライラしてしまうことも。
自分の目的を忘れてはいけない。
家族の幸せはもちろんのことだけれど、
何より私は、自分がごきげんさんでいられること。
それが自分も、周りにいてくれる人たち皆も幸せにできる唯一の方法。
それを忘れてはいけない。
少しくらいできなくてもいい。
ごきげんさんでいられることが1番だ。
忘れずに。
自分という映画の主人公は、自分。
他の誰でもない私。
そんな歌詞を聞いたことがありました。
自分の映画を応援してくれる人がどれだけいますか?、応援しようとしてもらえる人生ですか?と問いかけられていました。
それを聞いたときには、人生を映画に例えてるなんて面白いなぁと思いました。
ただ、映画になる人生なんて、ほんの一握りの人だけだろうなぁとも思いました。
著名人と言われる方々のような・・・
最近、必要以上に人の気持ちを気にしすぎて、ふと頭に浮かぶのはそのことばかりでした。
1番大切なことは今、目の前にあることなのに、目の前にないことばかり思って、あまり良い気持ちではありませんでした。
そんな時にふと、
私は自分の人生の主人公になれているのか?
と問いかけていました。
自分のスクリーンに映っているものに目を向けていない自分。
映画はどんどん進んで、子どももあっという間に大きくなって、自分から離れていくのに、巻き戻しできないのに、全く見ていない自分。
終わったことを悔やんだり、自分ではどうにもならないことを思うばかりの回想シーンが続く。
それで良いの?
私の人生の主人公は私。
私というスクリーンに映る、1回しかないこの映画を存分に楽しみたい。
そう思うと、今まで気にしすぎていたことが嘘のように晴れていきました。
女優さんではないけれど、私の人生の主人公は誰でもない私。
この私の映画に家族はなくてはならない存在。
自分の優先順位がはっきりとしてきました。
少し生きるのがラクになった気がしています。
最後までご覧くださりありがとうございました。
皆様にとってご機嫌さんの1日となりますように。
自分を変える習慣の本を読み、
早起きができるようになりました。
4時起床が2週間続いています。
習慣をつけるには潜在意識を味方につけることが大切なようで、身に付けたい習慣に『快』の気持ちをセットにして体に覚えさせていくといいようです。
私で言うなれば、『早起きをする』習慣に、
『朝風呂に入る』『本を読む』という『快』の気持ちをセットにしてみました。
お陰さまで、最近21時には布団を敷くので精一杯なほど眠たくなり、早起きできるようになりました。
できるだけ3週間ほど続けると習慣づきやすいそうです。
ですので、続けるためには3週間とりあえず『快』と結びつけるだけでいいそうです。
本来の目的が『勉強』であったとしても、それは習慣付いてからし始めるとして、まずは楽しいことをしてしまいます。
アップルのCEO,ディズニーのCEOなど、著名人で早起きの方は多いもの。
私は貴重な1人の時間が持てて、何より楽しい時間で、新しい心もちで1日をスタートが切れて、良いことばかりです。それが家族の幸せにも繋がるといいなと思っています。
ご覧くださりありがとうございました。
今日も皆さまの1日がご機嫌でありますように。